+パワポタ3ペナント企画(五月分)+
前置きはスキップして早速五月に起こったペナントレースの記録をたどっていこうかと思います(`・ω・´)
ちなみに前回の結果はこちらです
5月4日 中日vs横浜
エス選手毎回奪三振&完封勝利、0-4で圧勝
ちなみにドラゴンズの安打は散発に4安打(全て単打のみ
本当に良いとこなしです(´・ω・`)
もうエス選手が先発の試合は捨てにかかるしか(ry
5月8日 巨人vs阪神
パク選手3本塁打 チームも13-2で圧勝。
若干寝ぼけ気味だった巨人のホームラン生産機が目覚め始めたようです。
というかケガしない巨人軍はチートすぎますorz
5月13日 広島vs阪神
永川選手 通産100セーブ達成
参加選手とは関係が無いですが目に付いたので
現在の防御率も非常に良く、今のところNG川には為っていないようですw
5月13日 中日vsヤクルト
中日、5-4の辛勝でついに首位に
ついにドラゴンズの時代がキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
試合はもつれこんだものの中里−高橋−岩瀬のリレーで勝利
朝倉選手が序盤に失った失点を跳ね返してしっかりと逆転勝ちを収めました。
5月16日 巨人vs広島
巨人6連敗順位を4位まで落とす。
試合内容も10-11と打っただけ打ち返され、四月では打ち勝っていた
乱打戦での敗北、前年度レギュラーシーズン覇者に暗雲の予感です
5月17日 中日vs横浜
横浜怒涛の5連勝で首位に中日は2位に後退
中日の天下は4日で終了しましたorz
投手はエス選手で無かったのでいけると思ったのですが
寺原を7回2/3まで6安打1失点で抑えられ
残りイニングは木塚選手にシャットアウトされました(´・ω・`)
・・・大矢監督采配まd(ry
5月20、21日 中日vs楽天
中日、良いところ無しで楽天に連敗
残念ながら加藤選手と対戦することはありませんでした。
といっても一試合目は3-0で圧倒しておきながら中継ぎが崩れて3-6で敗退
2試合目も田中投手に打線を抑えられ1-6でヌッコヌコの悲惨な結果でしたorz
5月23日 楽天vs横浜
エス選手と加藤選手の投手戦1-3でエス選手に軍配。
優秀な成績を残している両選手でしたが打線の威力の差が
そのまま結果として残ってしまったようです。
ちなみに楽天はこの試合を落として4位まで後退しています(´・ω・`)
5月29日 巨人vs楽天
巨人二桁得点で快勝&首位奪還
この時点でパクさんを含め巨人3選手がホームランランキング
トップタイに。
HR量産体制に入っているあの超絶クリーンナップをとめて下さいorz
と、5月も5月で一進一退の攻防があったのですが
約1チーム、恐ろしい勢いで爆発した球団があります。
前回5位に甘んじていた横浜が一気に2位まで躍進しました
それに応じて各チームが一位ずつ後退。
そんな中でもきっちり1位をキープしている巨人は流石というべきでしょうか?w
ちなみに5月の横浜は18勝6敗1分勝率0.750、現実の横浜を思うと
信じられないような成績を残しています。
しかし全体で見れば5位の阪神までは十分1位を狙える位置に居ることもあり
来月には大きく順位が変わっていてもおかしくはありませんね。
ちなみに5月の中日は10勝15敗となり見事に4月の貯金を食いつぶしてしまいました(;´゚ ω゚`)
そしてセの野手成績はこちらです
相変わらず巨人打線は脅威の破壊力なので取りあえず置いておくとして
今月も先月同様に打率、安打が共に最下位の横浜を見る限り
この投手の安定の良さが勝利に大きく貢献しているのは
明らかです
それにしても巨人の打撃成績4冠&投手成績ワースト4冠はいろいろと問題を感じますねw
その一方で、パリーグの成績はというと、
楽天は安定こそしているものの日ハムの投手陣の覚醒に流される形で四位に後退
CS枠から落下してしまいました。
とはいっても、こちらもロッテが頭一つ抜けているとはいえ2〜5位までは1ゲーム内に
収まっており、来月にはまた色々と変わっているかもしれませんw
そして此処からは企画参加者の方々が最も気にしているだろうと思われる
個人成績発表の時間です。
打率 | 試合 | 打数 | 安打 | ニ | 三 | 本 | 打点 | 得点圏打率 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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桜菓子 | .357 | 54 | 207 | 74 | 14 | 6 | 4 | 32 | .313 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パク | .291 | 53 | 206 | 60 | 15 | 1 | 14 | 39 | .268 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
得点 | 三振 | 四死球 | 犠打 | 犠飛 | 併殺 | 盗塁 | 出塁率 | 猛打賞 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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桜菓子 | 32 | 33 | 35 | 0 | 1 | 1 | 9 | .449 | 7 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パク | 33 | 38 | 15 | 0 | 3 | 2 | 1 | .335 | 6 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
防御率 | 投球回 | 勝率 | 勝 | 敗 | S | H | ホールドポイント | 登板 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エス | 1.72 | 78 2/3 | .875 | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 | 10 |
庭 | 2.42 | 44 2/3 | .833 | 10 | 2 | 1 | 12 | 22 | 30 | 加藤 | 3.43 | 84 | 1.00 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11 |
完封 | 完投 | 奪三振 | 四死球 | 被本塁 | 被安打 | 暴投 | 失点 | 自責点 | エス | 3 | 5 | 83 | 19 | 5 | 42 | 1 | 15 | 15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
庭 | 0 | 0 | 40 | 13 | 4 | 29 | 1 | 12 | 12 | 加藤 | 0 | 2 | 71 | 19 | 7 | 81 | 2 | 36 | 32 |
・私に限っては三振は一気に数倍に増えたり打率が1割以上落ちたりと散々な月でしたorz
・それに対して打率を約5分も上げホームラン数でも3位タイのパク選手は大躍進の月だったようです。
個人的に気になるのが、走力が低めなのに関わらず一体いつ盗塁したのかですねw
来月には3割到達してそうな勢いに注目です
一方投手陣ですが
・まず、エス選手ですが、今月は無傷の4勝に加え、怒涛の奪三振ショーで最優秀防御率&最多奪三振の2冠を達成しています
今後もこのペースを維持し続ければ、横浜のAクラスは磐石の予感です。
・次に庭選手ですが、中継ぎなのですが現在セパ通して唯一の二桁勝利投手となっていますw
ちなみに投球回数こそ規定に僅かに足りないものの2.42の数値はリーグ三位の好成績であり
今期も月間MVPレベルの活躍を残したようです。
・最後に加藤選手ですが、当番機会は5度程あったものの成績として残っているのは勝ち星2つのみ
特別炎上した試合は少なかったと思いますので中継ぎ以降が打たれているようで思うように成績が
伸びていません(´・ω・`)
しかしながら、田中選手が勝ち星を重ね、現在8勝で最多勝の座についているのを見ると、どうにも理不尽さを
感じずに入られません。
最後に各人の現時点での所有タイトルです
・桜菓子 無し
・パク選手 無し
・エス選手 最多優秀防御率 最多奪三振
・庭選手 最多勝利 最優秀中継ぎ
・加藤選手 無し
編集が面倒なのに前回よりも少し長めになってしまいました(;´゚ ω゚`)
そんなこんなで六月に続きます
・・・多分。
尚、此処で出ていない成績で公開してほしい成績のある方は適当に私に連絡をお願いします。