+パワポタ3ペナント企画(九月分)+

早めに更新しようとした結果がこの有り様です(´・ω・`)

石投げつけられても正直文句はい得そうに無いですorzont>

そんなこんなで前月の結果はこちらです


9月3日 中日vsヤクルト

ヤクルトのシーズン負け越しが決定

中日で引導を渡せたので何となく掲載です。

ちなみに内容は打撃戦で勝ったとはいえ9点を失うという

結果でこれからの追い込みを考えると微妙な結果でした。>


9月13〜18日 楽天vs西武 楽天vs日ハム

楽天怒涛の6連勝で攻勢を仕掛ける。

楽天は一時は十分にCSを狙える位置だっただけに

夏場の連敗が悔やまれます(´・ω・`)

一つでも勝利を重ねて順位を上げてほしい所です。


9月20日 巨人vs阪神 楽天vsロッテ

巨人が今シーズン勝ち越しを決定 楽天が今シーズン負け越しを決定

なんと同日に勝ち越し負け越しが決定するという事態が起こりましたΣ(・ω・`)

実はこの時点でこっそりと我が中日が首位に立っており0.5ゲーム差で

巨人が追走という形になっています。

出来れば最後まで後ろを走っていてほs(ry

楽天は5連勝した後の敗北で負け越しが決定しただけに

モチベーションが下がってしまう感じです(´・ω・`)

ちなみに楽天はこの後ずるずると負けを重ねてしまうことになってしまっていたりしますorz


9月27日 中日vs横浜

横浜投手陣を打ち崩して中日にマジック1が点灯

おっかなびっくり巨人の追跡を振り切り、横浜投手陣を涙目で打ち崩し

ついに中日にマジック1が点灯、後は28日の巨人との直接対決に挑むのみという万全の

体制となりました(`・ω・´)


9月25、26日 横浜vs広島

広島、CS出場権をかけて3位横浜と直接対決

この時点で横浜とのゲーム差は4ゲーム、此処で勝たなければ完全にゲームセット

となってしまう広島は維持で2連勝を飾りCSへ望みを繋いだのか?

と、三流記事のように見出しをつけてみました(´・ω・)

その結果はチーム順意表の画像を見てご確認くださいw


そしてやっぱり大して記事にするべき話題が(ry

やっぱり一年ペナントをして纏めていくと中弛みが酷いです(私のやる気的な意味でも

本当は、この時期だとシーズン記録が色々上がっていたのですが

デフォルト選手の記録は一年既にペナントを回している方には大体予想が付くかと思いますし

一応除外させて頂きました(´・ω・)

という訳でついにCSレギュラーシーズン最終順位の発表です。

マジック1まで減らした後に豪快に連敗を喫し結局1位は巨人に持っていかれるという

形になりましたorz

ちなみに桜菓子はマジック1に減らして以降15打数3安打という強烈なブレーキをかけました(´・ω・`)

その一方でCS出場権をかけた広島、横浜の直接対決は横浜が2連勝という形で

広島に引導を渡しました。その後も巨人、ヤクルトにも敗北を喫するという結果となり

最終的には4位で落ち着きました。

次に打撃成績と投手成績の発表です。

結局最後まで圧倒的な打撃力を見せた巨人が四冠を達成するという結果になりました

機動力野球で必死に追いすがってみた中日ですが最後の最後で振り切られてしまった辺り

野球は最終的に打ってこそのスポーツだと思い知らされtる結果でした。

それに対して二位の中日と2分の差をつけて一位となった横浜のチーム防御率は流石でした。

何だかんだで二冠も達成していますし投手能力で野手能力をカバーした結果になりました。

どうみても現実とは真逆(ry

余談ですが、大概ペナントを回すと上位に食い込んでくる阪神が5位だったのは

かなり意外でした。 特にケガ人が爆発した等のことも無かったんですが、どうしたんでしょう(´・ω・`)?

きっと空気をよんでくれたのだと思います

そして、一方のパリーグの結果を一気に行こうかと思います。

結局最後まで圧倒的な実力でソフトバンクが押し切る形となりました

楽天はいまひとつ追い上げムードを作れないままずるずると敗退したという

感じと為ってしまいました(´・ω・`)

というか改めて投手野手成績で見直してもソフトバンクは圧倒的ですね。

ほとんどのタイトルを持っていっている辺りからも実は優勝最有力候な気が

します

んー言いたいことは5.6月で出尽くした感g(ry


そして、シーズン終了時点での各選手の成績発表です

  打率 試合 打数 安打 打点 得点圏打率
桜菓子.3491445591954381891.314
パク.28414457416340443119.280
  得点 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺 盗塁 出塁率 猛打賞
桜菓子99878301220.43213
パク91100410573.32913
  防御率 投球回 勝率 ホールドポイント 登板
エス1.33209.88215201127
3.6598 2/3.6841361364979
加藤3.02190 2/3.73714500026
  完封 完投 奪三振 四死球 被本塁 被安打 暴投 失点 自責点
エス510267481213023131
008628159124140
加藤05195441317846864

恒例どおり上からパク選手の結果から

月間で本塁打11本は圧巻の成績でした、この人には裏で安定2が確実に付いている

と思いますw

ちなみに三塁打4本と盗塁3本を見る限り実は俊足なのだとおもいます、多分

次にエス選手・・・に関しては相変わらずの一言で済ませられるレベルですw

シーズンを通して崩れるという単語知らずの超人様でした。

続いての庭選手ですが、気づけば13勝と広島の勝ち頭投手と為っていました。

勝ち運は能力欄に無いのですが、此方も裏で確実について(ry

最後に加藤投手は、チーム同様若干伸び悩んでしまった感じで、最後にペースアップした

他の投手に若干置いていかれた感じです(´・ω・`)

とはいっても、先発ローテを最後まで守りきった点は

十二分に評価されるべき良投手だと思います。

そして最後は各選手の取得タイトルです(`・ω・)

桜菓子・・・無しorz 青木選手に2厘負けたため首位打者が飛んでいきました

パク選手・・・無しorzブレーキ月さえなければ二冠も夢ではなかっただけに残念です;

エス選手・・・最優秀防御率 最多勝 最優秀勝率 最多奪三振 どうみても投手四冠です ほんとうに(ry

庭選手・・・最優秀中継ぎ 後2勝で最多勝と2冠だったのがなんともw

加藤選手・・・無しorz パクさんとは逆に悪い意味で成績が安定しすぎていたのが敗因でしょうか?(´・ω・`)


ようやくレギュラーシーズンが終了しました。

・・・本当にgdgd過ぎてもはや目も当てられない感じですがorz

そしてCSなんてどんな感じでまとめればよいのか自分でも判りません。。。

まぁ、忘れられるまえに更新できれば良いなぁと思います;;